ネナド・コーイッチ(NENAD KOJIĆ)  ‐ 「ネシュトフォン」という楽器は、若さ、音、そして、起こりそうにないことの操作運用をする。ドラム、ベースギター、キーボード、そして、マイクが揃って初めてひとつの楽器として成り立ち、素晴らしいサウンドを生み出す工場となる。ネナドは、大学でサウンドエンジニアの知識を習得し、イタリアのペルージャで行われたバークリー音大主催のサマースクールではドラマー最優秀賞を受賞。数々の著名ミュージシャンとの共演経験を生かし、年々音楽のジャンルの幅を広げていった。ネナドの音楽は、国境がないということを教えてくれる。彼のインスピレーションは、人生の美しさを共感し合える仲間達と共に過ごす一瞬一瞬にある。

 

ゴラン・ベロニャ(GORAN BERONJA)  ‐ 豊かな色・香り・味に包まれた農家で暮らす独学ミュージシャン。ゴランは、バルカン半島の伝統的なリズムを大切にしながらも現代の音楽と上手く融合した作品を多く創っている。彼にとって、お互いの不足を補い暖かいメロディーを生み出すことができる友達と過ごす時間は特別である。また、ゴランは想像力を豊かにしてくれるヤギのチーズを作ることでも有名だ。本を片手に自然の音楽に耳を澄ませる時間を大切にしており、まるで慈善家のように人間を信用している。

 

1450201_10201087953589570_1915823743_n